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賃貸の申し込み

気に入った物件が見つかったら次は申し込みです。入居までの流れについてお話しましょう。

下見した物件が気に入った場合は、できるだけ早く申し込みをした方が良いでしょう。一度帰宅して検討する場合でも、翌日など、あまり時間が経たないうちに返事をする方がよいでしょう。

賃貸の申込書に記入する項目は、現住所と氏名、入居する人全員の関係や人数、勤め先、保証人などがあります。保証人については、記載が必要な項目について事前に確認しておいて、住所などは前もって確認しておきましょう。家賃交渉をする人は、このタイミングで担当者に伝えましょう。

なお、申し込みの際、借りたいという意思表示として不動産会社に申込金を預けるケースがあります。最近では不要な物件もあるようですが、申込金を預ける場合、預り証を発行してもらうようにしましょう。預り証には受け取った会社名、担当者名はもちろん、期限についても記載してもらいましょう。金額は家賃の1ヶ月分以内が目安なので、もしも高額なお金を請求された場合は注意が必要です。なお、申し込みをキャンセルしたり、審査に通らなかった場合には、申込金は返還されることになっています。

申し込みを受けた後、大家さんが入居希望者の審査に入ります。部屋を安心して貸せるかどうかを審査するのですが、実際のチェックの際は、実際に入居希望者を見ている不動産会社の担当者の意見も大きく影響します。審査期間の目安は1週間〜10日程ですが、もっと早く結果が出ることもあります。入居審査をクリアすれば契約となります。現在の住まいの退去についても段取りを考えておくようにしましょう。

また審査を待っている間に、契約に必要となる書類を揃えておけば、スムーズに契約が進みます。一般的に必要とされる書類は、住民票、印鑑証明、保証人の同意書、源泉徴収票など収入を証明できるものですが、必要書類が異なる場合もあるので、必ず確認しましょう。また印鑑証明は、登録に多少時間がかかるので、まだの人は早めに登録しておくとよいでしょう。なお、保証人についても印鑑証明が必要な場合もあります。

いよいよ契約ですが、。必要書類は忘れずに持参して、印鑑登録したその印鑑で契約書を作成します。契約が終われば晴れて入居です。新しい住まいでの生活を楽しみましょう。

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