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物件の下見

気に入った部屋を探すためには、図面を見るだけでなく、自分の目で確かめるということが必要となります。資料を見ていいと思っても、実際現地を見てみると気に入らなかった、ということもよくありま
す。下見の際のチェックポイントについてお話します。
下見の際は、間取り図、メジャー、筆記用具があると便利です。チェックした項目を書き込んでいきましょう。

まず初めに、部屋を全体的に見てみて、汚れや、設備などに破損がないかのチェックをしておきましょう。万が一見つかった場合は、入居までに修繕してもらえるのかどうか、必ず確認しましょう。ちょっとした汚れや破損の場合でも、退去時に自分の責任となっては困るので、自分の入居前からあったということをはっきりさせておくとよいでしょう。

部屋の実際の長さは下見の際に測っておいて、間取り図に記入しておくとよいでしょう。入居するとなると、事前に家具の配置を考える場合に便利です。同時に、コンセントの場所や数に不足がないかも確認しておくとよいでしょう。また、古い物件の場合は、電力の容量が低い設定となっている場合もあるので、電力の契約容量も事前に確認しておいた方がよいでしょう。
さらに、玄関や室内のドア、収納扉や引き出しなど、開けられる部分は全て開けてみましょう。開きにくかったり、閉まりにくかったりする場合、事前に伝えて修繕可能かどうか確認しておきましょう。また、中からカビ臭などの異臭がないか注意してチェックしましょう。

また、洗濯機や冷蔵庫を置く場所はほとんど決まっているので、自分が持っているものが入るかどうか、置き場所のスペースを測っておきましょう。なお、最近の洗濯機は高さがあるものもあるので、給水用の蛇口が邪魔にならないかどうかについても注意が必要です。また、冷蔵庫は扉の開くスペースや方向についても考慮しておくとよいしょう。

窓についてですが、目の前に隣の建物の窓が在る場合、自分の部屋の窓が開けにくくなりますよね。また、どこかから覗かれる心配がないかも見ておきましょう。さらに、近くに大きな街灯や電光看板などがある場合は、夜の様子を考えてみましょう。

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